パルコde美術館

2021年7月、松本市の文化の新たな発信拠点として、松本市美術館がプロデュースするアートスポット「パルコde美術館」が松本パルコ内にオープンしました。

「パルコde美術館」は、松本市美術館改修工事のための休館期間中に、松本パルコの最上階に8ヶ月間限定で開館された特別な美術館。“松本市がこれまでに培ってきた文化や芸術を活用することで、中心市街地の魅力を発信し、新たな人の流れが生まれ、まちが活性化する”ことをめざす「松本まちなかアートプロジェクト」のメインスポットでもありました。

本動画は、この「パルコde美術館」において2021年7月3日から2022年2月28日まで４期にわたり開催された、松本市や長野県ゆかりのアーティストを紹介する「つながる箱」で展示された作品の一部や、開催中の様子をご紹介するアーカイブとして制作されたものです。
どうぞお楽しみください。

＜「パルコde美術館　つながる箱」出品作家＞
飯沼　英樹、磯部　昭子、伊藤　三園、大曽根　俊輔、
草間　彌生、小林　努、佐藤　大史、須藤　康花、
千田　泰広、中嶋　明希、橋本　遥、矢島　史織
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