松本市安曇資料館マツモトシアヅミシリョウカン
松本市安曇地区は、明治時代初頭から2005年(平成17)までの130年間、「安曇村」として、“杣(そま)の村”“林業の村”から“発電の村”を経て“観光の村”へと歩んだ。館内には、杣仕事や一時期さかんであった養蚕業の道具類、生活用具などを中心に、地区のあゆみを伝える写真や、地元出身の版画家・加藤大道の作品等を展示している。また、近くには、道の駅「風穴の里」や、はた織りを体験できる工房などもある。
施設名 | 松本市安曇資料館マツモトシアヅミシリョウカン |
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住所 | 〒390-1520松本市安曇3480-2 |
電話番号 | 0263-94-2134 |
開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 5~11月は平日のみ、12~4月は全日休館 |
入館料 | 無料 |
駐車場 | 11台(無料) |
Website | http://matsu-haku.com/ |
JR松本駅から車で50分、長野自動車道松本ICから車で40分