2024.12.18
特集記事「さくまんが舎」を公開しました
■さくまんが舎 佐久から始まる新たな“漫画の道”
誕生から40年以上を経た今もなお愛され続ける不朽の名作漫画「北斗の拳」。原作者で長野県佐久市出身の武論尊さんが、漫画文化の発信拠点や地元での後進育成を目指して「さくまんが舎」を開設しました。多数の作品を展示するほか、「武論尊100時間漫画塾」の学び舎として、プロの漫画家を目指す人たちをサポートしています。
「さくまんが舎」代表・清水浩貴さんと「武論尊100時間漫画塾」運営委員会委員長・伴野章夫さん、さらに同塾の第1期卒業生である、みやけりくさんと松本文怜さんにお話を伺いました。