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特集記事「東伊那で取り組む地域住民による区誌編纂」を公開しました

■地域住民による区誌編纂 東伊那で取り組む“ハイブリッド風土記”

地域住民による区誌編纂 東伊那で取り組む“ハイブリッド風土記”

長野県駒ヶ根市東伊那は、約500戸、およそ1800人が暮らす地区。旧高遠藩中沢郷の5つの村が一緒になり、東伊那村が誕生してから150周年を迎えます。
その東伊那で現在、地域住民による区誌の編纂が進められています。4つあるコンセプトで、キーワードになっているのは、オールカラー、3分冊、思い出収集、デジタル化、そしてハイブリッド風土記…?一体どんな区誌なのか、駒ヶ根市立東伊那公民館の春日由紀夫館長にお話を伺いました。

https://www.culture.nagano.jp/special/12163/

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