2025.03.04
特集記事「Give me little more.と松本のオルタナティブ文化」を公開しました
■“気楽だけどディープ”な街の片隅 Give me little more.と松本のオルタナティブ文化
長野県松本市を流れる女鳥羽川のほとりにある、びっしりと蔦（つた）に覆われたいかにも年季の入った家屋。ここが、松本のカルチャーシーンに欠かすことのできない存在となっている「Give me little more.」。音楽ライブを中心としたイベントが週に1〜2回程度の頻度で開催されています。
店主の新美正城さんが大学卒業の翌年にオープンさせたGive me little more.も、7月に12周年を迎えます。店を始めようと思ったきっかけや松本のカルチャーの変遷、これからの街のあり方などを伺いました。
