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■長野県立美術館、記念展『森と水と生きる』でグランドオープン

 

新築工事に伴う長期休館を経て、生まれ変わった長野県立美術館(旧・長野県信濃美術館)。すでに今春から、バラエティに富んだ展覧会や、中谷芙二子(なかやふじこ)の作品《霧の彫刻 #47610 -Dynamic Earth Series I-》の常設などで話題となり、以前掲載した特集「新たに生まれ変わった長野県立美術館へようこそ!~“オープン”をキーワードにつづる、親しみやすい美術館の魅力~」でも、同館の取り組みからレストランメニューまで、多岐にわたる魅力をお伝えしています。

その同館が、去る令和3(2021)年8月28日、満を持してグランドオープンを迎えました。この機に、長野県立美術館のあり方、そして、記念展『森と水と生きる』について詳しく伺っていきます。

ぜひご覧ください。

長野県立美術館、記念展『森と水と生きる』でグランドオープン

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