2021.09.14
特集記事を公開しました
■長野県立美術館、記念展『森と水と生きる』でグランドオープン
新築工事に伴う長期休館を経て、生まれ変わった長野県立美術館(旧・長野県信濃美術館)。すでに今春から、バラエティに富んだ展覧会や、中谷芙二子(なかやふじこ)の作品《霧の彫刻 #47610 -Dynamic Earth Series I-》の常設などで話題となり、以前掲載した特集「新たに生まれ変わった長野県立美術館へようこそ!~“オープン”をキーワードにつづる、親しみやすい美術館の魅力~」でも、同館の取り組みからレストランメニューまで、多岐にわたる魅力をお伝えしています。
その同館が、去る令和3(2021)年8月28日、満を持してグランドオープンを迎えました。この機に、長野県立美術館のあり方、そして、記念展『森と水と生きる』について詳しく伺っていきます。
ぜひご覧ください。